2・3才頃になり、ペン握りができるようになる頃からおすすめです。
適切な箸の使い方がスムーズにできるように促す、トレーニングおはしです。
各指を適切な場所に置くことで、指の分離ができる構造です。
X箸や握り箸にならず、適切な箸の使い方ができます。
●ポジションサポーター
人差し指と中指の上下運動ができるように、2本の指を適切な位置に導きます。
●サポートバー
薬指と小指を他の3本の指から分離させることができます。
●親指フック
親指を適切な位置に置きます。
●斜めブリッジ
遠箸をペン握りで持てる角度がついています。
箸の先端は、内側に溝がついて食べ物がつかみやすく、口に触れる外側はなめらかで口にやさしくなっています。