インプレッサXVハイブリッドに続く、スバルらしく走りの愉しい「Fun to Driveを実感できるハイブリッド」の第2弾モデル「インプレッサスポーツハイブリッド」。モーターアシストによるリニアで軽快な加速と上質でスポーティなハンドリングを実現することで、ハイブリッドモデルならではの走りの愉しさとJC08モード燃費値で20.4km/Lの燃費性能を両立。ラインアップは、2L 水平対向4気筒DOHCエンジン搭載の「ハイブリッド2.0iアイサイト」、「ハイブリッド2.0i‐Sアイサイト」を設定。トランスミッションはハイブリッド用の駆動モーターを一体化した専用リニアトロニック(CVT)を採用。ハイブリッド化に伴い搭載するモーター、高電圧バッテリーなどの配置を、スバル独自のシンメトリカルAWDレイアウトの持つ、低い重心高・優れた重量配分を活かした設計とすることで、高い運動性能を実現。今回、カラー変更を行った。