マツダのミッドシップ軽スポーツ。660cc直列3気筒DOHCインタークーラーターボを乗員の後ろ、ミッドシップに搭載。軽量化を考えアウターパネルはオールプラスチック製となる。特徴的なガルウイングドアは上に引き上げ乗降し、定員は2名となる。限定モデルとして、マツダの自動車工房M2の開発「M2 1015」をラインアップ。専用エアロ、フォグを組みこんだ4灯ボンネットで、ボディカラーは白、黒、シルバーを設定。