スローガン
とにかく、スピード。以上。
スピード感があるというのは自分でいうものではありません。
他人が評価をするものです。
自分ではスピード感があると思っても相手が「あなたはスピード感がない」と評価すればそれまでです。
では、相手がこの人はスピード感があるなと実感する時はどんな時だと思いますか?
それは、相手が思っていたよりも対応が早かった時です。
いくらスピード感がある会社ですよとアピールをしても、相手が期待するよりも対応が遅ければそれはスピード感のある仕事とは言えません。
スピード感のない人間はWEの人間ではありません。
経営方針
当社はスピード感をもってお客様目線で経営に取り組む。
お客様目線とはお客様の言いなりになることではありません。
お客様にとって必要なことを提供し、問題解決の手助けをすることである。
そのためにはスピード感は欠かせない。
スピード感がない仕事はお客様の温度感が下がったり、他社に先を越される可能性がある。
そんなことで取引のチャンスを逃すわけにはいかない。
そして、お客様が望んでいないことはしない。そこに時間をかける必要はない。